閉店:ダイニング アジアン [宮 城] [しょう油(豚・鶏がら)] 登録日:2016/10/30 21:34

宮城県仙台市宮城野区鶴ケ谷5-25-10 交通:JR東北本線 東仙台駅 徒歩24分  2017/07/31には閉店
tel022-205-3291
11:00〜15:00、17:00〜21:00月休 P有(店右側から奥へ行き左回りに廻って、店左側立体駐車場隣5台 1・9・15・48・50番)
あごだしラーメン700円(他:醤油ラーメン580円、山形冷たいラーメン730円、ベトナム米粉麺フォー700円、ジャージャー麺730円etc)
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鶴ケ谷のメイン通りからは視界に入り難くく、一本奥に入った近隣住民でもなければ、店自体に気付きづらい場所柄。
それを敢えて店名に冠したかのような、潜む本格アジア料理店として、2016/10/18オープンしたお店。東南アジア系料理を想像しての訪問。
メニューを見れば、中国・インドネシア・ベトナム・韓国・日本の名の付く料理が。日本を含んでのアジアなのネ^^; ともあれ麺狙い^^!
スープは、甘めを強調したあごダシ。麺は、ツルツル中細縮れ。具は、のり、ねぎ、小松菜、チャーシュー、1/2味玉。

他:ランチは、+100円でライス・サラダ・デザート付。店内は、カウンター4、2人掛けテーブル4とこじんまり。
ところで、中国人らしき女将さんとおねぇ二人で切り盛りしている会話。女将が何品か出来上がったので、客へ運んでとおねぇに指示する。
しかし、未だ全品が揃っていないのでと、おねぇが言う。すると女将は、先ず出来た物から運ぶんだよ、その間に作るから、とテンパイモード気味^^;
お客様にはこう言うんだよ、「残りの品はもう少々お待ちください、只今お持ちしますから」と!! 真面目なおねぇは、女将に言われたとおりに客に言う。
でも、二人のやりとりは、オープンキッチンなので、全部筒抜け、ちょっとした漫才コーナー的感覚が微笑ましい。当分こんなやりとりを聞くことができるでしょう^^

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