移転:麺匠 独眼流 [宮 城] [しょう油(鶏・煮干)] 登録日:2018/12/03 23:33

宮城県登米市中田町石森字加賀野1-4-2 交通:三陸沿岸道路 登米IC下り出口から車で13分  2019/09/08を以って一旦閉店(移転先:仙台市泉区)
tel
11:00(土日祝10:30)〜14:00(土日祝〜14:30)、17:30〜20:00(スープが無くなり次第終了)火休、第二・四月休 P有(店頭11台)
醤油らぁ麺800円(他:塩らぁ麺800円、醤油つけ麺900円、醤油・塩煮干らぁ麺780円etc)
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スープは、比内地鶏・青森シャモロック・名古屋コーチンのブランド鶏で採ったとされるダシ、岩手・埼玉・小豆島産生醤油ブレンドタレ。
はるゆたか・春よ恋・ねばりごしを使ったとされる自家製麺。具は、三つ葉、メンマ、塩で味付された鶏チャーシュー、豚チャーシュー。
鶏油の見映テカリだけで旨み伝わりつつ、実食しても芳醇な香りで旨み実感。無化調感の物足りなさは、旨みある醤油ダレが掻き消し〜の!
何もかもがブランド食材・無化調・アンチ硬茹で、胡椒は置かず…など、全てが追求したとされる店主の拘り。

総じて、上品さが十二分に伝わるも、麺の茹で加減まで、客が選択アレンジできそうな部分まで、ガチガチに固定してしまうのはどうかなぁ!?
まっ、それもありだけど?? 多くの客が足を運ぶ前にイメージ先行で、客層が固定してしまうのではと思えることが、杞憂であればと願う^^;
店内は、カウンター8、小上がり4人掛けテーブル3。他:公式FB https://twitter.com/menshoudoku

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