中国レストラン 玉波 [宮 城] [しょう油(豚・鶏がら)] 登録日:2019/09/12 23:32

宮城県仙台市若林区上飯田2-4-11 交通:地下鉄南北線 長町一丁目駅(北1口) 徒歩44分
tel022-282-5226
11:30〜20:00火休 P有(店頭2台)
ラーメン600円(他:アンカケ麺800円、エビソバ1100円、肉ソバ800円、五目ソバ800円、チャーシューメン800円、角煮麺900円etc)
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通りを通過中見慣れないお店が。店名を見れば以前宮千代にあったお店。後のリサーチで、朋友飯店跡地に2017/12/16頃移転したらしい。
店内は、カウンター5、4人掛けテーブル2とこじんまり。訪問したのは、昼過ぎのアイドルタイムでもあり、調理器具も冷めている風。
中休み?と尋ねるも、怪訝そうな顔をすることもなく、お迎え体制モードで、温かいおしぼりとお冷を渡してくれ、独りキッチンへ。
決してテキパキとした動きではなくも、坦々と無駄のない動きで仕上げる感じ。麺茹で湯もフライパンで一から、スープも再加熱的な〜。
カウンター越しの厨房は、全てが手に取るように^^; 登場した麺は、以前注文したアンカケ麺の具量インパクトとは異なり、ごく普通ラー。

スープは、豚ベース。麺は、柔らかめと言うのか、ぷにゅぷにゅ感のある中太やや縮れ。具は、メンマ、青梗菜、硬めだけれど噛めば噛むほど旨み伝わるチャーシュー、ねぎ。
ラードは使っておらず、短期決戦勝負の昔ながらの味。乾物も使用しているか!? 多少独特的な風味も。最後の仕上げにお茶まで出してくれ、600円ラーで恐縮しながらの会計〜^^

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