麺屋 はし元 [宮 城] [つけ麺] 登録日:2021/09/03 18:05

宮城県仙台市青葉区本町1-2-5 第3志ら梅ビル1F 交通:地下鉄南北線 仙台駅(北3口) 徒歩4分
tel
11:00〜14:00頃(麺が無くなり次第終了)不定休 P無
特製つけ麺・中250g1000円(他:中300g1100円、大400g1200円、炙りチャーシュー丼、追い飯100円etc)
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「橋と小籠包」にて間借りし、2021/08/22よりゲリラ的営業開始。営業日および営業時間はインスタストリーズにてご確認を! とのこと。
これまで週2日程度の営業、日にち不定・曜日不定ながら、3度目の営業にて初潜入。店入り口でメニューから品を決定・前精算で席待ち。
麺は、ツルもち太スト。決してテカリ良し・コシ強しでなく標準的なのだけれど、安心して食せます。ただし水〆甘いか、終盤戦経たりも。
つけ汁は、豚骨ダシに魚介と言うのか、豚骨魚粉って感じでしょうか!? 割スープの要求は、席常備ではなく、店員さんへの声掛け要す。
具は、つけ汁側:魚粉、ねぎ、角切りチャーシュー2、極太メンマ。麺側:味玉、のり、すだち、炙りチャーシュー、小松菜。

食べ方指南は、まずはそのまま麺をスープにつけ、7割食したらすだち酢を1プッシュ、最後お好みで黒胡椒七味を麺に絡ませ、残ったスープに追い飯投入なのだそう。
個人的には、まずは何もつけずに麺だけを一啜りで麺の旨さを感じ取り、続いてつけ汁に浸して食しつけ汁との相性を感じ、終盤戦に卓上アイテムを使うのが一般的〜!
価格は決して安価とは言えずも、味玉やチャーシューが付いて、一般よりデフォルト具材多し! で、そこそこのコスパ。いわゆるボチボチでんなぁ〜 って感じ。
他:ランチタイムは、一軒挟んだつけ麺和の客並びがこの店の前に食い込み、先人の威圧感を感じつつ、この店とて店外に並ぶ迄には至らずも、ほぼ満席の健闘ぶり!
この先、安定的な営業日が課題か!? 店内席は、カウンター6、4人掛けテーブル7。2021/08/22オープン。公式ISG https://www.instagram.com/menya_hashimoto/

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