宮城県仙台市泉区野村桂島東4-1 交通：地下鉄南北線 泉中央駅（西１口） 徒歩22分 2022/09/20を以って閉店tel
11:00〜14:30、17:00〜20:30第１・３水休 Ｐ有
中華そば700円（他：チャーシュー麺1000円、大盛+100円、担々麺870円etc）
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スープは、鶏・豚ベースであっさりさっぱり系の醤油ダレ。麺は、ツルツル中細やや縮れ。多加水麺で油量からしてもスープとの絡みは弱め。
もう少し硬茹でが個人的には好み。具は、のり、メンマ、肉厚チャーシュー、ねぎ。店内席は、カウンター4、4人掛けテーブル7。
店員さん3名で切り盛り。満席なら幸楽苑をも凌ぐ１店員あたりの客数。ランチタイム終盤戦は、食べ終えた丼の引き上げもままならない状況。
更に店主さんらしき方が別な店員さんに湯切り等を教えながらの営業でシンドそう。更なるツッコミ所は、醤油ダレのレードル。
薄味に仕上げたいのか、すりきりで使用するのではなく、レードルを使って目分量でわけると言う難解オペ。
他：ゆきむらの休業後のリニューアルを公表しているので、めん商人からゆきむらにブランド変更したように、恐らく新ブランド投入? と想定!
鶏一番と並べての看板変更が、幸村グールプのままであることの裏付けと言えよう。
新ブランド投入ならば、メニューや具を絞り廃棄ロスを低減、原価を抑えながらも単一品の仕入れを増やすことが可能な、経営の成長戦略か!?
最も盤石な商品があることが前提のような気がするのだけれど、、、果たして起死回生の起爆剤となり得るのか!? 2021/12/10オープン。
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