宮城県仙台市青葉区東照宮2-4-1 交通：ＪＲ仙山線 東照宮駅 徒歩1分tel022-234-1544
11:00〜15:00水木金土休 Ｐ無（店では駐車場ありとしながらもコインＰを案内、もしかすると別途キャッシュバック!?）
1日30食限定：担担麺1000円（他：担担麺炒飯セット1650円、担担麺餃子セット1500円、事前予約要のマーボー焼きそば1800円etc）
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中国懐石料理 一元は、自宅の傍であり有名店として知ってはいたたものの、完全予約制や同時刻１組限定などもあり、全く行けぬまま。
いつしか店の音もなくなり、閉店したものと思い込んでいたところ、最近予約不要で利用可能との情報が…、まずは公式ＩＳＧリサーチ^^!
メニューを見た途端、担担麺ポリス目線になり戦意喪失!? それは… プロフィールは坦担麺、コメントや画像には担担麺、坦坦麺、坦担麺?
で、土片・手片など麺名称が何でもありあり〜^^;
しかし待てよ?? 「常識を変える一品」とのこと。あえて異なる漢字を使用し、漢字に拘るなかれ味に拘れ!? そんな風にも読み取れ、訪問と相成り。
炒りゴマと豚足スープのみを合わせたとされるシンプルスープは、胡麻ペーストが香ばしくも、それ自体は濃厚ではなく、むしろ鶏ではない豚スープに重厚感が!!
麺は、ツルツル細やや縮れ。具は、白髪ねぎ、ひき肉、ほうれん草、玉ねぎ。辛くないことも嘔いで、必要ならば卓上ラー油で、とのこと。
デフォルト量が少ないこともあって、使うには及ばずも、知る人ぞ知るのミシュラン店、一般的な鶏スープでは感じ取れない、唸る一杯を堪能できるでしょう。
他：予約不要の第二ブランド一元之碗として、2023/06/11オープン。公式ＩＳＧ https://www.instagram.com/ichigen1996_/
最後はデザート付き、鍋炸【ぐおじゃー】なるもの。揚げカスタードらしい。表面サクっと、ほんのり甘さを醸し出し、四角張っているけどドーナツっぽい味!! さっぱり感＋＋!
ちなみに、中国懐石料理 一元のコースメニュー名と価格は、青龍4400円、朱雀5500円、白虎7700円、玄武8800円、麒麟11000円、白龍35000円、どうぞお気軽に!!だそう。
最後に担担麺ポリス復活、メニューを指差し、担担麺、坦坦麺、坦担麺表記の違いに意味合いを持たせているのかを尋ねたところ、ページによって使っているフォントが違うため!!
って、う〜ん思わず納得するも、「坦担麺」ひとつの単語内においても異なる漢字表記は、フォントの違いとは言えまいなど、更なるツッコミの追い打ちをかけるには至らず。
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