群馬県高崎市砂賀町24-1 交通：ＪＲ上越・北陸新幹線、ＪＲ在来線各線、上信電鉄上信線 高崎駅（西口） 徒歩5分tel027-321-7011
11:00〜14:30、18:30〜21:30（土日祝11:00〜15:30）月・第３日休 Ｐ無
鶏白湯泡ramen〜トマト〜1300円（他：鶏白湯泡ramen〜醤油〜1100円、和だしramen1000円、鶏油まぜそば1250円etc）
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登場品は、メニューどおりに先ずもってビジュアルのばえ感にワクワク!! 黄色スープがトマト色かは不明も、インパクト大には変わらず!!
スープは、鶏がらにイタリア産トマト・青森産にんにく・飴色玉ねぎ・白ワイン等で作った濃厚トマトソースを合わせているのだそう。
素人的にはほぼ感じ取ることはできないのだけれど、本枯れ鰹節・椎茸・羅臼昆布で作った和だしを微量に加え、旨み増幅なのだそう。
丼に注ぐ前は、スープを再加熱しつつ、ハンドブレンダーでかく拌させた泡系仕様。
麺は、群馬産小麦と北海道産をブレンドし石臼挽の全粒粉入り低加水でコシのある中太。更にツルもちのいったん麺１枚があらわに。
具は、グレーター擦り下ろしのチーズ、カイワレ、湯むきミニトマト、刻み紫玉ねぎ。1/2スモーク味玉は、これまでに体験のない燻製風味を堪能!!!
更に、ブライン液に浸し低温調理したとされるしっとりな鶏むね肉、スライサー仕立ての低温調理ローストポーク。2020/06/19オープン。
店主の食材に対するこだわりや手間暇感が、店公式インスタにも記載されてはいるけれど、仕込み後の実際の光景を見て、食しても全てに丁寧さが伝わり〜の!!
他：店主の声出し、低音でドスの効いた!?感じは、経験詰まれた雰囲気が漂い〜の!!! 公式ＩＳＧ https://www.instagram.com/toripaitan_awa_ramen_tamaki/
群馬県伊勢崎市三室町5322-4 交通：ＪＲ両毛線 国立駅 徒歩47分tel
06:00〜08:00、11:00〜14:00、18:00〜21:00不定休（主に水休） Ｐ有
焦がし煮干しらーめん醤油900円（他：らーめん塩・醤油850円、鶏しお・醤油850円、つけ麺900円、朝ラーメン塩・醤油600円etc）
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伊勢崎って群馬!? 横浜!? 崎と書いて「さき」、佐木と書いて「ざき」、伊勢崎市・伊勢佐木町は、馴染みのない人間には超難解地名!?
今回は、ドンキ敷地一角に店を構える伊勢崎市【いせさきし】きっての人気店への訪問。店内右側券売機で食券購入、2番手待つこと6分。
スープは、煮干しの焦がし油が表層に。一見こってりしているのは表層油だけで、低層はさっぱりしていて、珍しくも新鮮バランスグー!!
麺は、パッツン系とは言わずも加水率低めな中太ほぼストレート。具の木耳と麺が同等な太さで、異なる食感が同時に楽しめ頼もしい。
具は、のり、ねぎ、木耳、チャーシュー。店内席は、L字カウンター7、4人掛けテーブル2。2014/07/03オープン。公式ＴＷ https://twitter.com/gEWqWa1IgjRG2FR
群馬県渋川市（旧：北群馬郡）伊香保町水沢204 交通：ＪＲ上越新幹線高崎駅より伊香保温泉行きバス「水沢観音」下車tel0279-72-3020
11:00〜17:00（日祝〜17:30）木休 Ｐ有
中盛1155円（他：大盛1365円、小盛630円、舞茸バター炒め525円、山菜の佃煮945円etc）
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宮内庁各宮家御用達、水沢うどん最古の店（天正年間創業）らしい。入り口のガラス張りの部屋でうどんを打つ姿が見ることができます。
つけ汁は、ゴマだれ。うどんにゴマだれ？とおもいつつ、見た目程のゴマベースではなく、こんぶとカツオ出汁が効いています。
麺は、平打ちのストレート。ツヤがあってツルツルでコシのあるって感じが視覚的にも伝わり、麺だけ食しても美味な伝統の一杯でした〜！
他：つけ汁の好みは二分するかもしれませんが、さっぱり感を醸し出しているので、これはこれでありですし、麺がこのうえなく美味〜。
群馬県高崎市八島町110-27 和光ビル1F 交通：ＪＲ上越新幹線高崎駅（西口） 麺屋 すずめとしてスタッフが暖簾わけし、高崎市連雀町30-1へ移転tel027-326-9087
11:00〜15:00、17:30〜24:00（金土17:30〜25:00）無休 Ｐ無
３０食限定おとなの中華そば650円+クーポン煮玉子100円（他：３０食限定本塩ラーメン650円、匠ラーメン小盛580円etc）
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スープは、豚・鶏がらベースに宗田鰹節。スープの熱さと青唐辛子のさわやかな辛さが発汗作用を促し、飲んだ後には、特にクセになりそう。
麺は、やや太めやや縮れ。少しコシは弱め・・・？ 店のこだわりは、スープ・具・ボリューム・熱さだそう。・・でも麺へのこだわりが無い〜
具は、なると、ねぎ、韓国産青唐辛子の醤油漬け。別皿でチャーシュー、穂先メンマ、カイワレ。卓上には、ニンニクチップもあります。
他：店内入り口には、ボブサップと店長さんらしき人が一緒に写った写真があります。最近、「須田商店」という名で東京へ進出。