広島県尾道市土堂1-6-22 交通：ＪＲ山陽本線 尾道駅（南口） 徒歩8分tel0848-25-3550
11:00〜18:00（材料が無くなり次第終了）木休 Ｐ無
てんぷら中華580円（他：中華そば450円、きつね中華550円、玉子中華500円、カレー中華600円etc）
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尾道ラーは、魚介が加わるか否かで賛否両論も、大きく変わることはないのだろうと、尾道でも一風変わったラーをいただくことに。
尾道のセンター街とされるアーケードに入り、横切る大きな通りを過ぎたあたりに店発見。昭和チックな通りに、畳一枚分の幅的お店〜^^;
店内はカウンターのみ12席。カレートッピングを注文する方が多いのでしょう、店内香り比率が大。着丼でいっきに、天ぷら風味に大変身。
スープは、鶏・豚に和風な鰹ダシで塩分控えめ。麺は、ツルツル中細スト。具は、青ねぎ、チャーシュー、メンマ、小海老が入った天ぷら。
総じて、世に知れてる尾道ラーメンとは異質なのだろうけど、旨い!! 他：大は+100円。創業1945（S20）のうどん店を、20数年前に引き継ぎ、今は加藤滋店主が営んでいるそう。
広島県尾道市十四日元町4-12 交通：ＪＲ山陽本線 尾道駅（南口） 徒歩14分 2019/06/19を以って無期限休業。2020/02/01休業から閉店公表tel0848-37-2077
11:00〜19:00木・第水3休 Ｐ有（店の数軒隣に2台）
中華そば550円（他：叉焼麺770円、焼そば770円etc）
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尾道ラーメンで有名な全国区のお店。13時過ぎには閉店になると言う事前情報から、最悪の事態を避けるべく、開店時間に合わせて訪問^^
平日なこともあり、行列迄はできずも、ほぼ満席。仙台でも尾道ラー提供の店があるので、旨さ経験済みも、本場での味に期待高ぶる〜!!
入店後、注文と同時に精算し、食券を手渡しされの席待ち。数分して登場した麺は…、大ぶりの背脂ミンチが浮いて、それだけでも旨そ〜^^
スープは、鶏がらベース。背脂のコクを感じつつ、全くくどくなく頂け〜! 麺は中太の平打ち。カップヌードル風な麺と言っていいかも!?
具は、メンマ、大ぶりチャーシュー、ねぎ、背脂ミンチ。他：カウンター17、4人掛けテーブル2。創業1947（S22）。台湾から来て創業した先代朱阿俊（壇上正儀）氏、二代目は息子さん壇上俊博店主。
広島県広島市西区東観音町1-2 交通：広島電鉄本線 小網町駅 徒歩5分 2015/04/30を以って閉店（後に後継、広島市中区舟入幸町18-10にて復活）tel082-231-9975
15:00〜21:00毎月14日・日休 Ｐ有（3台、店１軒置いて左側）
中華そば600円（他：小瓶ビール250円）
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広島市屈指の人気店。一般的には、まさか!?のアイドルタイムであろう時間に開店!! にも関わらず、開店と同時にそれなりに客は訪れ〜!
先ずは、店入り口左にある整理券を取って待ちます。お初な自分は取らずに（って言うか後で気が付いた^^;） 待つも、数分で到着〜^^
スープは、鶏・豚ベース。陽気横川店と大差なしの九州関東中間系の味。麺は、博多風で加水率低めな細麺、硬茹でで適度なコシ。
茹で加減を比べると、広島固有さはなさそ。黙々と仕事する様は老舗感を醸し出し〜の!! 具は、ねぎ、もやし、メンマ、チャーシュー5。
すずめと陽気の関係は、店内に系図あり。段原食堂、しまい、すずめ（寿寿女）、初代陽気など。少なくても、すずめは陽気の弟子ではないよう。公式ＨＰ http://www.hiroshima-suzume.com/
広島県広島市西区横川新町11-18 交通：広島電鉄横川線 横川一丁目駅 徒歩5分tel082-294-6722
11:30〜14:30、16:30〜21:00日休 Ｐ有（店頭左4台）
中華そば600円（他：むすび２ヶ150円、ビル中450円）
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広島市上位の人気店。休業日と照らし合わせ、本店ではなく姉妹店への訪問。中華そばオンリーなので、注文せずとも入店し待つだけ。
常連さんは、ガラス戸から、むすび（おにぎり）を自ら調達し、麺が出来る迄の場つなぎ的に満腹度アップ!? スープは、鶏・豚ベース。
博多風で加水率低めな細麺、やや柔らかめな茹で具合。具は、ねぎ、もやし、手製らしい柔らかメンマ、タレが浸みたチャーシュー3。
白湯と醤油バランスが、九州と関東を融合させた中間的味わいで、九州でもなければ関東でもない風が、逆に新鮮な味わいを覚えます!!
江波本店との違いは、ニンニクを謳いにせず。ここは、江波（本店）陽気の姉夫婦から独立したよう。他：店内ご主人以外は、全て女性だからかは不明も、清潔に保たれています。
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