京都府京都市下京区東塩小路向畑町569 交通：ＪＲ東海道新幹線 京都駅（中央口） 徒歩5分tel075-371-7648
07:30〜22:00水不定休 Ｐ有（4台）
中華そば・小600円（他：中華そば・並700円、竹入中華そば800円、中華そば・肉なし550円、ヤキメシ500円etc）
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第一旭に続き訪問した隣のお店。仙台では残念ながら少し前に撤退。But老舗には変わらずで、さぞやその雰囲気が感じ取れるのだろうと!?
店内は、カウンター4、4人掛けテーブル6。隣の第一旭同様、若いお兄さんらが店内切り盛り。少し拍子抜けも、手慣れた捌きは一流風^^;
そして濃口醤油ダレとなるトレードマークも健在。東北でいただくそれとは異なり、しょっぱさはそれほど感じられず、ビジュアルもグー!!
麺は、ザラザラ感のある中細スト。具は、九条ねぎ、豆もやし、チャーシュー。更に、スープと、もやしや九条ねぎとの相性がグー!!
ビジュアルもグーで、小盛でもボリューム感たっぷり〜^^ 終盤戦スープを飲み進めると、丼の隅から老舗「新福菜館」の刻印が現れ〜!!
最近のお店は、丼に商号を入れたりしませんもんネ^^; オールドネオ的〜 公式ＨＰ http://www.shinpuku.net/
京都府京都市下京区東塩小路向畑町845 交通：ＪＲ東海道新幹線 京都駅（中央口） 徒歩5分tel075-351-6321
05:00〜26:00木休 Ｐ有（2台）
ラーメン700円（他：、特製ラーメン850円、ミニラーメン550円、肉なし550円etc）
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新福菜館とどちらにしようか迷って訪問したお店。しかし訪問してみれば、京都名店が隣同士でびっくり。しかも、どちらも朝ラー提供!!
店内は、4人掛けテーブル6。京都駅近辺なこともあり、朝から適度な混み具合。白い長靴を履いたお兄ちゃんが手慣れた風にオーダー伺い!
待つこと数分で登場!! スープは、豚ダシ清湯でいい感じの脂感。それでも京都ドロドロ系の中にあっては、昔ながらの落ち着く味わい。
麺は、加水率低めな細ストレート。具は、九条ねぎ、インスパイアでは味わえない!?脂身の旨いジューシーチャーシュー、メンマ。
麺量は意外に多く、ミニでも連食には十分過ぎる程。東京で食したインスパイアとは明らかに異なる味。やはり本場で食して見ないとわからないですネ〜、と感じた一品^^!
創業1947（S22） 京都駅東側の跨線橋を通称たかばしと呼び、そこで誕生したことから、店名京都ラーメンたかばしとも。公式ＨＰ http://www.honke-daiichiasahi.com/
店曰く、本来のラーメンとは、汗をかき、鼻をすすりながらでも食べてしまう、食べ終わった瞬間に「はぁー」と熱い息がこぼれる、そんな迫力のあるもの!!
京都府京都市伏見区御堂前町617-1 山京桃山ビル1F 交通：京阪本線 伏見桃山.駅 徒歩2分tel075-612-1533
11:00〜14:00（土日祝〜14:30）、18:00〜21:30（日祝〜21:00）火休・不定休 Ｐ無
中華そば・並・こってり700円（他：中華そば・大750円、チャーシューメン・並850円、平日限定：コロッケランチ790円etc）
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本店訪問予定も夜のみ営業。スケジュールが合わずで訪問を諦めつつ、京都の味を堪能せずにはいられず、大変失礼ながら支店訪問で妥協!?
スープは、定番・こってり・黒・鶏塩から四者択一。更に毎月10日は、麺並⇒大盛・炒飯小⇒大・チャーシュー３枚増量から三者択一可能。
豚骨なれど超あっさり味。麺は、硬茹でされた低加水の細ストレート。スープ麺だけに焦点を絞れば総じて博多系!? 多少背脂があり〜の?
具は、九条ねぎ、西日本特有（東日本では殆ど見かけず!?）とも言うべき豆もやし、チャーシュー。他：公式ＨＰ http://tentenyu.com/
京都府京都市中京区壬生相合町25-4 デイスターアベニュー1F 交通：阪急京都線 大宮駅または京福電鉄嵐山本線 四条大宮駅 徒歩5分tel075-821-0729
11:00〜15:00、18:00〜22:00無休 Ｐ有（マンション裏３・６）
背脂煮干そば・中太麺750円（他：背脂無し煮干そば・細麺・中太麺750円、背脂豚骨ブラック850円、つけ麺小850円、まぜそば小780円etc）
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店内は、洒落た波型カウンター8、小上がり4人掛けテーブル3。カウンター席特典は、満島ひかり風の笑顔バッチりな女性店長の丼手渡し^^
店頭券売機で食券購入手渡し後、店長自らのオンリー麺茹で・スープ寸胴から小分けし小鍋再沸かし!! なので客数に応じて結構時間要す!!
スープは、小粒背脂と半濁豚骨で仄かな煮干し風味。麺は、中太・太麺から選択したツルツル中太。多少柔らかめが、スープの持ち上げ難?
やはり太麺選択が妥当!? 具は、低温調理したであろうチャーシュー、九条ねぎ、刻み紫玉ねぎ、メンマ、のり。ところで九条ねぎって??
京都以外でこそブランド的な価格も、京都では一般的価格〜ぅ! 見分けるのは切った輪切りの大きさぐらい!? 公式ＴＷ https://twitter.com/itamaenakano
京都府京都市左京区一乗寺西閉川原町29-7 交通：叡山電鉄本線 一乗寺駅 徒歩6分tel075-711-3133
11:30〜22:00月休 Ｐ無（近隣Ｐ：30分/200円）
魚だく700円（他：鶏だく700円、黒だく700円、赤だく700円etc）
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全国区として見れば、知名度が高くは無くも地元では超人気行列店。待ち時間のオーダー聞き取りや、座る頃合いを見越しての麺茹で!!
客の高回転率キープが再訪感加速かもネ。で、着席からそれ程時間を要することなく登場した麺。ドロっとと言うか殆どスープ感無し!!
エスプーマ使用とは言わずもかなりのモコモコ感!? その昔天一で感じたあのインパクト!! スープと言うよりは、とろろ掛け状態どすぅ^^;
濃厚のようで、鶏特有の風味や重みのあるこってり感は全く無し〜^^ とは言え、スープ粘度はそれなりなので、麺の持ち上げは多少難^^?
麺は、低加水でコシの強い細スト。具は、京都らしい唐辛子、白髪ねぎ、魚粉、仙台くろくに負けず劣らずの極太メンマ、チャーシュー、青ねぎ!?
他：店内は、カウンター5、4人掛けテーブル1、小上がり4人掛けテーブル1。帰り間際に、おおきに〜!と、何とも癒される京都弁の洗礼に思わず機会があれば再訪を誓う^^!