宮城県仙台市青葉区昭和町2-29 ジュネパレス山田 交通：ＪＲ仙山線 北仙台駅または地下鉄南北線 北仙台駅（ 南１口） 徒歩3分tel
11:00〜14:30、17:00〜21:30不定休 Ｐ無
野菜みそ880円（他：辛野菜みそ930円、黒野菜みそ930円、みそラー780円、醤油ラー830円、ゆずみそラー880円、みそつけ麺850円etc）
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2024/02/26オープンも、知名度あるのかが不明なのと、味噌だけでは、食指動かずで訪問までに時間を要した次第。
ネット情報から野菜がボリューミーとのことで訪問と相成り。登場すると、それなりにボリューミーなビジュアル。
食すると、炒めた野菜はシャキシャキで、茹で野菜とは違う旨さ。スープは、豚骨ベースダシに白味噌でしょうか、ラード使わずあっさり仕様。
麺は、表面多少ザラツキのある太やや縮れ。具は、炒め肉野菜（もやし、玉ねぎ、キャベツ、キクラゲ）、メンマ。他：店内席は、Ｌ字カウンター9。
今風な感じはしないのだけれど、シンプルスープと茹でない煮込まないシャキシャキ野菜とが相まって、違和感・癖なく自然と身体に入り込む感じ。
宮城県仙台市宮城野区仙台港北2-5-1 交通：ＪＲ仙石線 中野栄駅（１番口） 徒歩19分tel022-388-8772
11:00（土日祝10:00）〜23:45無休 Ｐ有
北海道味噌バターコーンラーメン506円（他：北海道濃厚味噌ラーメン418円、特製辛味噌担々麺506円etc）
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はま寿司は、系列他店含めて久々の訪問。都市型店舗価格やドライブスルーメニュー、地域限定メニューなどが導入されていたのですネ^^
そのドライブスルー設置店舗、もしや麺類の持ち帰りが可能? 流石にそれはないか! さて本題! ラー販売当初は毎月新メニューが登場。
今では季節に応じてブラッシュアップしつつ、メニューはほぼ固定化中。なので冬季と言えばの北海道味噌バターコーンラーメンを。
スープは、鶏・豚ダシにあっさりめの味噌味。麺は、小林製麺等の札幌風なツルツル太縮れ。具は、バター、白髪ねぎ、1/2半熟玉子、チャーシュー、コーン。
終盤バターがスープに溶け出し、いい感じの濃厚さに。量的には寿司のお供感覚も、味的にはアンチ寿司屋感覚で本格的〜!! 2015/07/15オープン。
他：寿司屋に於いて個人的に捨てられないかんぴょう巻、北陸関東以北の地域限定商品とは知らなんだ。生産量がほぼ栃木県のみだから!? 公式ＨＰ https://www.hama-sushi.co.jp/
宮城県仙台市青葉区国分町2-9-5 国分町一番街1F 交通：地下鉄南北線 勾当台公園駅（南３口） 徒歩5分tel
23:50〜29:30日休 Ｐ無
冬季限定・仙台辛味噌ラーメン900円・１辛（他：仙台辛味噌まぜ麺850円、仙台辛味噌えびまぜ麺1000円、〇芳+150円、仙台辛味噌坦々まぜそば麺900円etc）
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オープン当初こそ21時〜営業も、間もなく24時〜営業となり、利用の後行程（タクシー帰宅・近隣泊・朝帰り）を考慮すると、訪問の超難関店!
チャンス狙いなど何年も先になるのだろうと、意を決して朝ラーがわりにトライ。店内入って、左側券売機で食券ゲット、食券手渡し着席待ち。
ゲットしたのは、当然看板メニューのまぜ麺!? と思いつつ、今後の訪問難易度を考慮し、冬季限定とされるラーボタンに手が伸び〜^^;
辛さは0辛、1辛、2辛、3辛の4段階から選択した１辛を。「飲んだあとに」がコンセプトなので重くなりすぎないように! とはご店主の弁。
てっきりあっさりめ仕様なのだとばかり。３種の自家製味噌ダレ、魚介ベースのスープ。花椒など入りトロミさへ感じる塩味強めで濃厚感が本格的〜!?
麺は、コシのあるツルツル中太縮れ。具は、唐辛子、ネギ、ニラ、茹でもやし、肉味噌、辛味噌、メンマ、青のり、コーン。
多くの方が利用される無料追飯で終盤おじや風にして、夜明け前から背徳の満腹満足!! 2023/011/24プレ、2023/11/27グランドオープン。公式Ｘ https://twitter.com/houraiken
宮城県仙台市宮城野区大梶11-1 交通：ＪＲ仙山線 陸前原ノ町駅（１番口） 徒歩17分tel022-742-1770
11:00（土日祝10:30）〜22:30無休 Ｐ有
新・濃厚えび味噌ワンタンメン400円（他：新・コク旨まぐろ醤油ラーメン400円、新・鯛だし塩ラー400円、濃厚うにまぜそば480円etc）
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所用帰り中、未訪問店、元旦営業、待ち客無しなど、超々偶然が重なり訪問と相成り。入店、タッチパネル利用構成選択、席番発券、湯飲み等調達、慣れた手順で着席。
席タッチパネルでメニューを見れば、先日オープンの仙台一番町店とも価格が異なり〜の!! 店舗別価格採用を目の当たりにすることに!!
さて注文は、年初めの目出たい海老をキーワードに、未食のえび味噌のご賞味!! スープは、濃厚な海老感は伝わり〜の!
麺は、デュラムセモリナ粉を使ったような!?パスタ感覚。これは麺を茹でるブレなのか、店舗固有の差なのかは不明!?
具は、ねぎ、メンマ、ワンタン3。ワンタンは冷凍戻しであろうも餡がギッシリ詰まり、上品さはともかく食べ応えあり。
他：店内席は、カウンター、テーブル席多数。2023/12/14オープン。
宮城県仙台市若林区なないろの里1-13-8 交通：地下鉄東西線 六丁の目駅（南１口） 徒歩18分tel022-794-9844
11:00〜15:00、17:00〜20:30月休・ほか不定休 Ｐ有
黒半チャンラーメン定食1045円（他：淡麗味噌麺616円、炙り肉味噌麺759円、中華そば616、こってり背脂中華そば616円etc）
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昨年からオープン情報を入手もコロナが影響したのか、約１年後の2023/06/13オープン。さて、おいしく・リーズナブルに・スピーディーに！
をモットーとする大志軒、何はなくてもの看板商品をタッチパネルで注文。中田店での経験則から麺硬め予定も失念^^; そもそも選択肢なし?
されど、スープの脂控えめの経験則はしっかり覚えており、味噌タンメンの脂を補強すべく、黒半チャーハンセットで。
スープは、動物系ダシに白味噌。麺は、ツルツル中太縮れ。具は、辛味噌、1/2味玉、炒め肉野菜（キャベツ、もやし、人参、ニラ、木耳、豚肉）。
今風なラードを配したスープではないものの、いい感じの濃厚さ。麺も伸びづらく最後まで安定した味わい。辛味噌やシャキシャキ野菜なども特徴的。
これで単品だったらの味噌タンメン麺が759円だなんて、今時ほかにはないでしょう!! 黒チャーハンは、ラードで炒めたしっとり・こってり系。老抽使用か独特的な香りがする〜ん^^;
他：黒半チャンラーメン定食1045円は、味噌タンメン麺単品759円-半玉麺+1/2味玉・野菜大盛同額・黒チャーハン単品352円-半セット66円と言う内訳。公式ＨＰ http://taishiken.jp/
宮城県仙台市青葉区川平1-19-2 交通：ＪＲ仙山線 北山駅 徒歩21分tel022-343-0501
11:00〜14:00、17:00〜22:00水休・第一・第三火休・ほか不定休（主に火休） Ｐ有（店頭4〜5台程度）
仙台みそラーメン880円（他：海老あんかけラー1080円、うま辛メン880円、麻婆メン880円、麺と同額で焼きそば・飯あり、ラー680円etc）
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青葉区堤通雨宮町より2023/06/14移転リニューアルオープン。昼は定食、カレー、ハンバーグ、ラー等ごはん屋さん業態、夜は居酒屋業態。
以前の店ではメニューをろくすっぽ見ることもせず、バイトおねぇちゃんが食していたまかないが旨そうだったのでそれを注文。
今回は、メニュー記載の店おすすめとする仙台みそラーを注文。同時入店の前客1名、待つこと10分少々で到着〜!!
スープは、ニンニクがほのかに効く赤味噌仕立てでピリ辛。具は、炒め煮た肉野菜（雪菜、人参、キャベツ、玉ねぎ、もやし、旨みある豚バラ肉）。
味噌の麺と言えば、一般的には札幌風なコシのある太縮れも、ここでは珍しいツルツルやや平打ち中太縮れ麺。これも個人的には好み〜^^!
ラードを使う今風ではないものの、じ〜んわり身体温まる至福の一杯!! 店内席は、カウンター5、4人掛けテーブル3、小上がり6人掛けテーブル2。
他：ご主人は釣り好きで臨休なことも。インスタチェックで夜のお刺身狙いもいいかなぁ^^ 公式ＩＳＧ https://www.instagram.com/tono_monogatari/
宮城県仙台市太白区東中田6-4-3 交通：ＪＲ東北本線・常磐線 南仙台駅 徒歩11分tel022-399-8925
11:00〜21:00無休 Ｐ有
味噌らーめん935円（他：中華そば880円、煮干し油そば825円、汁なし990円、煮干しつけ麺990円、味玉+110円、肉まし+330円etc）
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株情熱のチカラグループとして、ソバビリー跡地に麺屋久兵衛ブランドの2号店として、2023/09/16オープン。
メニュートップの中華そばは880円とあり、現時点では仙台圏内ほぼ最高水準の高値設定。個人的安価規定値の800円ラインは飛び越え済み。
なので、無理にそれを選択する必要性は無し。むしろ久兵衛の味噌は未食で魚介ダシとあり、純すみ系などラードを上回る味かを焦点に!!
スープは熱々、豚骨ダシ＆魚介系ダシ。麺は、全粒粉入り手もみ?太縮れ。具は、青ねぎ、メンマ、もやし、角切りチャーシュー。
総じて、ラードは感じられずも、それには及ばずのトロミさえ感じる濃厚さ。店内は、何気に永福町大勝軒の香りがしてる〜!!
店内席は、カウンター8×3、2人掛けテーブル8、4人掛けテーブル2。公式Ｘ https://twitter.com/menya_kyubey
宮城県仙台市青葉区一番町4-7-7 交通：地下鉄南北線 勾当台公園駅（南３口） 徒歩1分tel070-9002-9774
11:30〜14:30水木日休、18:00〜23:00日休 Ｐ無
味噌らーめん赤990円
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何気に三越の裏の通りを歩いていると、以前あった台湾料理店の前にラーメンの幟が。早速突入実食! 待ち客なしで注文から待つこと7分。
スープは、東松島長寿味噌の赤を使ったとされるタレ。表層ラードで赤味噌が引き立ち旨かぁ。麺は、ツルツル平打ち太縮れ。
具は、のり、糸唐辛子、ねぎ、柔らかジューシーチャーシュー、1/2煮卵、木耳、炒め肉野菜（キャベツ、玉ねぎ、人参、豚粗挽き肉）。
総じて旨いのだけれど、おろしニンニク風味が強しで、終盤戦はその味が支配し過ぎて、せっかくの食材の良さを隠してしまう感じかなぁ!?
後のリサーチ結果、台湾屋台料理 台味【たいうぇい】から、屋号をのびる家へ改名し、牡蠣のカンカン焼き提供を経て、2023/09/22にラーメン業態へリニューアル。
東松島KIBOTCHAには、森のkitchen のびる家があり、店名やこれまで取り扱ったメニューと共通していることから、同運営かも。
店内席は、1Fカウンター3、2F2人掛けテーブル4。公式ＩＳＧ https://www.instagram.com/taiway_sendai/ 公式ＨＰ https://taiwanese-restaurant-555.business.site/
岩手県奥州市水沢東大通り2-3-36 交通：ＪＲ東北本線 水沢駅（西口） 徒歩6分tel
11:00〜16:30（スープが無くなり次第終了）不定休 Ｐ有（店頭4台）
味噌880円（他：あごだし醤油820円、こってり醤油850円、あごだし塩850円、特製塩つけ麺・並930円etc）
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大連の龍、やどかり屋跡地に、2023/08/02オープンのお店。店内は冷房の効きギンギンでは非ず、店お薦めの味噌にするか、しばし小考。
結局、初訪なので店内温度加味することなく店お薦めを。スープは、表層多少ラードで、味噌味なこともあり動物魚介系か不明も、いい感じの旨さ。
麺は、コシありツルツル太縮れ。具は、白ごま、ねぎ、炒めもやし、玉ねぎ、キャベツ、角切りチャーシュー。別皿辛味噌は、ニンニク風味より辛さ重視。
なので入れる時は、少しづつダネ!? 店自信作でもありトータルバランスがすばらしい。これなら、醤油・塩・つけ麺もいってみたい!!!
店内席は、カウンター6、2人掛けテーブル2、4人掛けテーブル2。他：麺匠玄龍が修行場所。公式ＩＳＧ https://www.instagram.com/chan_shiki2023/
宮城県仙台市泉区高森4-2-539 交通：地下鉄南北線 泉中央駅（西１口） 徒歩46分tel022-344-9188
11:00〜21:30（スープが無くなり次第終了）無休 Ｐ有
えんまる味噌ラーメン920円（他：味噌ラー860円、辛味噌ラー890円、海老味噌ラー980円、塩・醤油ラー780円、野菜たっぷり味噌ラー・野菜600g1020円etc）
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塩分控えめな北海道味噌と米麹を多用した信州味噌、そして加藤兵太郎商店の木桶醸造味噌をブレンドした味噌ダレが謳いの味噌ラーメン。
確かにアンバランスなくマイルドな味噌味。されど太縮れ麺が弱い。4杯程度纏めて作ったから!? 短期決戦で食すことを強いられる感じ!?
具は、のり、1/2味玉、ほろほろチャーシュー、ねぎ、炒め野菜（もやし、キャベツ、木耳）。お冷の真空断熱タンブラー?グラス?も嘔い!?
店内席は、対面カウンター16、4人掛けテーブル6。2023/05/19オープン。公式ＨＰ https://enmaru-miso.com/
宮城県仙台市青葉区国分町2-7-5 KYパークビル1F 交通：地下鉄南北線 勾当台公園駅（南３口） 徒歩6分tel
11:00〜14:00、20:00〜28:00無休 Ｐ無
味噌ラーメン980円（他：辛味噌ラーメン980円、真昆布塩ラーメン950円、味噌バターコーン1100円、まぜそば930円etc）
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2023/04/24オープンしたお店。昼から営業しているかのような公式ＩＳＧも、実際は「定休日」札下がりの日が多々ありで、無駄足も。
そもそも昼の人通りが少ないばかりか、夜でさえ疎らでビル賃貸戦略か!? 地元実情を知らない他県賃借人が踊らされている感じにさえ!?
過去経緯的には、１年持たずして去っていったテナントが大宗^^; ともあれ、昼営業が確実になった情報から訪問と相成り。
店内入って右券売機トップメニューボタンをプチっと。配膳待ち1人で待つこと数分で登場。
表層ラード、炒め野菜の香ばしい風味、豚骨スープがいい感じに旨ぁ〜! 麺は、札幌森住製麺の特注麺を使用。ボリューム的には対価格比寂しげ^^;
具は、生姜、チャーシュー、ねぎ、もやし、玉ねぎ、ひき肉。店内席は、カウンター8、4人掛けテーブル3。公式ＩＳＧ https://www.instagram.com/higumayakokubunchoten/
宮城県仙台市若林区荒町158-2 イーグルマンション1F東側 交通：地下鉄南北線 愛宕橋駅（西１口） 徒歩4分tel
11:00〜15:00、17:00〜20:00当面無休 Ｐ無（店背にして道路挟んだ左筋向いコインＰ：40分/100円）
さっぽろ味噌890円（他：さっぽろ辛味噌990円、チャーシュー+310円、麺大盛り+160円、今後予定：さっぽろ醤油・塩890円etc）
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らーめん堂仙台っ子を初め、純蓮やら本竈店長経験の持ち主、満を持して2023/03/22プレ、2023/03/28グランドオープン。オープン後、約一カ月。
未だに味噌オンリーなので、それを。ちなみに純蓮の最初は醤油でしたけど。最大2食づつ作り、茹で時間も正確に、トッピングも丁寧な盛り。
配膳された麺のビジュアルも旨そ!! スープは、豚骨ダシが効きつつ、味噌ダレは、ブレンドしているであろうも、白みそ配分が多い感じ。
麺は、京都麺屋棣鄂【ていがく】製らしくも、ツルツルでコシ強く、卵麺で札幌感を醸し出し〜の!! 西山製麺や森住製麺とも遜色のない旨さ!!
具は、ねぎ、生姜、メンマ、チャーシュー、もやし、ひき肉。店内席は、Ｌ字カウンター6+2。公式ＴＷ https://twitter.com/SIYMR1
青森県弘前市富田193 交通：弘南鉄道大鰐線 弘前学院大前駅 徒歩6分tel0172-35-1516
11:00〜14:45、17:00〜19:45月休 Ｐ有（店に向かって左6〜7台No1〜No7）
京風みそらーめん・細麺583円（他：しょうゆ・塩らー500円、ぶんぷくらー583円、スタミナらー638円、トマトとチーズらー638円、ウエスタンらー700円etc）
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店頭の狸と昭和チックな外観。店内に入ると、先の世界大戦時の戦闘機写真やら、モンローっぽい写真やら、ラーメン店内世界遺産巡り状態。
店内は、狭いながらも無理やり席数を確保してる風のＬ字カウンター6、2人掛けテーブル3、4人掛けテーブル5。
そして、ホールの名物オバちゃん・・・「ありがとうございます」を連発で、慣れない客は逆に恐縮モード。注文したのは聞きなれない京風みそ。
スープは、鶏・豚ベースに表層ラードでしょうか、いい感じの油加減。弘前ソウルフード的な甘めの味噌ダレに大蒜を効かせたガツンとくるタイプ。
麺は、細・太から選択した細麺。スープの熱さに麺が負け気味・伸び気味って感じが否めずも、モチモチ感は辛うじて維持しているかなぁ。やはり太麺注文だネ^^;
具は、山椒、白髪ねぎ、レタス、人参、青ねぎ、ひと口サイズにカットした唐揚げ。配膳時に付いてくるガム。あたりがでれば、もう一個とされるお楽しみ付〜!!
ちなみに周囲の注文は、メインのらーめんはそれぞれの種類も、単品でも良心的価格なのに4種ミニ丼から選べるセット+280円を注文しているのが大宗。
事前リサーチでは弘大生御用達とか!? しかし、若者に限らず、老若男女が訪れ、地域に愛されてる感が漂うお店って感じです〜!!!
宮城県仙台市太白区あすと長町1-6-10 交通：ＪＲ東北本線 長町駅 徒歩3分 2023/08/31を以って閉店tel
11:00〜材料が無くなり次第終了不定休 Ｐ無（近隣コインＰ：40分/200円、25分／100円）
濃厚味噌ラーメン950円（他：味こくしょうゆラーメン950円、ピリ美味豆乳担々麺1000円、海味家コラボかにみそラーメン1100円etc）
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2022/07/10オープンから、3日間200食限定100円提供の営業を終え、これから本番というときに、使用電力量オーバーか!?の停電にて休業へ!
結局ほぼ１か月後の8/6から正常営業復帰。店舗入り口直近!?って言うか、コインパーキング側から入ると店外!?の券売機にて食券購入。
店内席は、カウンター8、8人掛けテーブル1。麺類注文に限り、ごはん・沢庵やキムチなどの漬物が、セルフで食べ放題なのだとか。
待つこと数分で登場。合わせ味噌の芳醇で深みある味わいながら、スープ自体は鶏・豚ベースのあっさり味。麺は、ツルツル中太やや縮れ。
具は、1/4のり、ねぎ、小松菜、ひき肉。丼小さめも、ご飯を沢山食べてとばかりに塩分濃いめ、価格見合いに回収なら、山盛りお代わり必須か!?
宮城県仙台市宮城野区出花1-1-1 プランドールソレイユ1F 交通：ＪＲ仙石線 中野栄駅（１番口）徒歩1分 2022/09/30を以って閉店tel
11:00〜14:30、17:00〜21:30火休 Ｐ有（店頭4台、昼のみ道路向かい魚18番ウオハコ4台）
味噌タンメン850円（他：濃厚タンメン850円、麺大盛+100円、野菜増し+200円、平日限定ミニライス一杯+0円etc）
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以前間借りしていた中野栄本店を山元へ本店を移したかと思えば、元々の地を支店中野栄店として、2021/12/04リニューアル再開。
濃厚タンメンオンリーから、味噌追加とのことで味噌を注文。スープは、濃厚タンメン同様、豚ベースに豆乳、そして味噌ダレ。
自家製とする麺は、以前よりコシを強くしゴワゴワ感が増し、力強くなって若者向きとして帰ってきた感!!
具は、蒲鉾、黒胡椒、炒め野菜（もやし、玉ねぎ、キャベツ、人参、ニラ、木耳）。原材料高騰化の折、野菜量多少減か!?
店内席は、USBポート準備で今風、コの字カウンター8、4人掛けテーブル3。コロナ禍仕様なのか相当数席の間引きでゆったりスペース。
にんにく不使用とされる手づつみ焼餃子（8個）350円も謳い商品に追加。公式ＩＳＧ https://www.instagram.com/nokoutanmen_aoba/
宮城県名取市愛島笠島字上平102-1 交通：ＪＲ東北本線 館腰駅 徒歩38分 または 仙台東部道路 仙台空港ＩＣ上り 出口から車で5分tel022-775-9289
平日11:00〜15:00、土日祝09:00〜15:00（スープが無くなり次第終了）木休 Ｐ有（店頭7台程度）
味噌らーめん900円（他：塩らーめん820円、醤油らーめん800円、こってり醤油らーめん850円、大盛+150円、全トッピング+400円etc）
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麺組・玄龍系の店主お薦めは味噌。ここでも同様店主お薦めの品は味噌と券売機に記載してある。これまで味噌以外は、全食し済み。
なので、安定の味であろう味噌を! 店舗左入り口から入って、食券購入、名前車両NO記入、呼出ブザー預かり〜ので車両待機。
席数がこじんまりしているので外待ち時間はそれほど要さず。呼出ブザーで店内へ吸い込まれ、トータル十数分待ち程度。
スープの表層泡立ち、多少甘味があって香ばしいが特徴。麺は、ツルもちの太縮れ。
具は、ねぎ、白ごま、炒め野菜（もやし、玉ねぎ、人参）、角切りチャーシュー。別添えの辛味噌は、結構辛めなので、少量づつ使用がお薦め。
他：店内席は、カウンター2、4人掛けテーブル1、小上がり4人掛けテーブル1。2019/03/12オープン。公式ＴＷ https://twitter.com/menyagohan
宮城県加美郡加美町新小路5-1 交通：東北自動車道古川ＩＣ下り出口から車で26分tel
11:00〜14:30、17:30〜19:30火休 Ｐ有（店頭4台、店裏にもあるか!?）
味噌ラーメン800円（他：塩・醤油ラーメン700円、濃厚魚介まぜそば等限定麺：750円〜1000円etc）
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ＯＳＡＫＩ ＳＯＩＬにて、客入りも安定しこれからと言う時、周囲には突然とも思えた撤退。そして加美へ移転、店名新たに2020/09/16オープン。
塩メニューが増えつつ、以前食した味に変化があるのか気になり、味噌ラーを券売機でポチリ。テーブル席は満席で、独りながらも座敷へのご案内。
なんと厨房調理風景が間近で見られるオマケ付き。ワンオペで、一杯一杯配膳し、厨房からの行き来移動ロスが大変そう!?
一方客目線では、作りのどの過程かが把握でき、待ち時間も楽しめ〜の!! 配膳時のご店主コメントは、叉焼は野菜の下に入ってますからと!
もちろん調理風景を最初から最後まで見ていたので、ご承知済み。以前には、具の最終トッピングイメージも、今は炒め野菜で覆う仕様。
ちょっと見、チャーシューが無くなった分、具沢山になったかのように。麺ハウスこもれ美、岡店主監修とされる味噌ラー、そして麺屋棣鄂(京都)【ていがく】の麺仕様も変わらず。
具は、花椒、ねぎ、太メンマ、木耳、おろし生姜、炒め肉野菜（もやし、玉ねぎ、ひき肉）、旨みたっぷりな肉厚チャーシュー。純すみ系より、塩分控えめで旨みを残して爽快感が!!
店内席は、2人掛けテーブル2、4人掛けテーブル2、小上がり4人掛けテーブル2。全部乗せ的な特製は+300円。公式ＴＷ https://twitter.com/menya_347
宮城県仙台市太白区長町3-5-11 交通：地下鉄南北線 長町駅（北２口） 徒歩1分tel
11:30〜15:00、19:00〜25:00（金土〜26:00、日祝〜24:00）不定休（主に月休） Ｐ無（近隣コインＰ：40分/200円）
辛みそラーメン780円（他：豚骨醤油ラーメン800円、醤油ラーメン650円、大盛り+150円、餃子3個ライスセット+220円etc）
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辛みそラー謳いのお店なれど、事前リサーチによれば、あっさりめ・薄めなどの推しと迄はいかず。なので無難に醤油にすべきか悩む〜!?
悩んだ末、店内入った左側券売機で辛みそラーをプチっと。厨房は殆ど見えずも、所々の隙間から調理のイケメン・イケジョが垣間見え!
登場した麺は、初めて見たのに見覚えのある麺顔。そ! それは言わずと知れた今や全国区と言っても過言ではない龍上海のからみそ。
さてお味は!? スープは、節系強めな味噌味。麺は、やや柔らかめで白っぽいツルツル中太。
辛味噌は溶かすまでもなく、麺や具を食べ進めるごとに自然とスープに溶け出す感じは、他店と大きな差別化。徐々にピリ辛感が増し〜の!
具は、青のり、辛味噌、ねぎ、なると、太メンマ、チャーシュー、もやし。ねぎの多さやもやしが、ピリ辛感を緩和させる箸休め的存在として貢献。
前述の龍上海とは味的な面では異なるものの、個人的には、濃厚さが抑えられ、大蒜大蒜しておらず、塩分控えめで美味しくいただけ〜!!
店内席は、カウンター6、4人掛けテーブル2、6人掛けテーブル1。ＴＯＲＩＳＥＮ跡地に、2021/10/13オープン。
宮城県東松島市矢本河戸33-7 小野ビル1F 交通：ＪＲ仙石線 矢本駅 徒歩4分tel0225-98-7844
11:00〜14:00（日〜20:00）不定休（主に月休） Ｐ有（店頭軽5台程度、道路挟んで向かい6台程度）
海老味噌らーめん860円（他：鶏白湯塩・醤油840円、鶏白湯味噌850円、鶏白湯辛味噌890円、海老中華そば800円、海老塩840円etc）
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コロナ禍の折、居酒屋とうや から一転、らーめん 矢太郎として、2021/01/13リニューアルオープンしたお店。平日ランチタイムに到着。
駐車場は満車状態、店舗は外待ち行列状態。矢本で人気店へ急成長!? 味への期待など、気持ちの高ぶり・高揚を抑えながら待つことに。
約10分程度で店内へのご案内。事前リサーチで、煮干し豚骨か矢本ブラック予定も、2021/10/09よりメニュー曜日変更制になったのだそう。
月〜木は鶏出汁と海老出汁、金〜日は豚骨出汁と海老出汁。なので全日帯提供の海老を注文することに!
スープは、生な風味を感じさせることのない海老ダシ、奥行きからすれば、背脂などで気持ちトロミ感さえも、味噌ダレと合わせて、三位一体!?の絶妙な旨さを醸し出し〜の!!
麺は、味噌ダレ用として合わせたのであろうツルもち太縮れ。具は、干し海老、青ねぎ、太メンマ、きくらげ、青のり、チャーシュー。
別添えレンゲ辛味噌は、結構辛いので全部溶かすまでもなく、味変アイテム程度に使うのがお薦めでしょうか!? もちろん辛み好きなら、最初から全部溶かしもあり。
結局、当初入店時に混んでいたと思われる事象は、入店時の検温、メニュー記載事項以外のライスやコーヒー等ドリンク同額付属サービスのお好み確認、、、
席での精算、おつりはレジ戻り、食べ終えたテーブル席の後片付けなどなど、全部一人で担当し、コロナ禍ゆえ異常オペ追加が原因のような気がしなくも無し。
店内席は、Ｌ字カウンター6、4人掛けテーブル4。公式ＨＰ https://touya108.business.site/
宮城県仙台市若林区六丁の目南町10-1 交通：地下鉄東西線 荒井駅（北１口） 徒歩11分tel022-290-5509
11:30〜13:30（ラーメン業態）、17:30〜20:00（居酒屋業態）月休 Ｐ無
カレー味噌らあめん900円（他：鯖醤油らあめん800円、納豆ジロ850円、ムール貝ロッソ950円、夏季限定：ホヤ塩らあめんデュクシ900円etc）
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目の前に登場と共に、カレースパイスが芳香。ヴィーガンとされるスープは、100%野菜のポタージュっぽい感じ、いわゆるベジポタ。
しかし、どんな野菜を使ったのかは、言われないとわからず。麺は、全粒粉入り中細縮れ。持ち上げは多少スープに負け気味。
具は、のり、糸唐辛子、水菜、玉葱、車麩、キクラゲ。無化調ならではの低調感を感じつつ、逆に素材を感じ取ろうと、五感はフル稼働!!
後半丼の端にある香味ペーストを混ぜて召し上がれとのことで、試すと、七味オイル!? 刻んだ葉にんにく!? 不思議な味変アイテム。
店内席は、4人掛けテーブル2、小上がり4人掛け2。ペスコベジタリアン、ヴィーガン、無化調等を謳いとしたらあめんの提供。
国分町から、2021/07/01移転リニューアルオープン。夜は居酒屋業態。公式ＴＷ https://twitter.com/vxqlqeo5sago2k7