中国料理たかお [青 森] [その他] 登録者:kikuma 登録日:2022/10/28 18:40 (金) 返信:0件

青森県弘前市大字鍛冶町4 宇野ビル1F 交通:弘南鉄道大鰐線 中央弘前駅 徒歩4分
tel090-6254-3770
17:00〜27:00火休 P無
担々麺700円(他:鶏絲湯麺700円、醤油・みそラーメン700円、棒々鶏麺700円、五目あんかけラーメン800円、麻婆ラーメン800円etc)
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おおむら跡地に、2018/12/19移転リニューアルオープン。店内席は、カウンター6、2人掛けテーブル2、4人掛けテーブル1とこじんまり。
これまで何度も通りかかることはあれど、訪問とはならず。なぜなら、夜な夜な営業なこともあり、途中アルコールが絡むことが必至!?
他店アルコール後の〆か、店内アルコール後の〆的なシチュエーション。必然的に営業開始早々か、記憶が定かではない時間帯訪問に^^;
記憶不確かなときは、食しているときこそ旨くも、過ぎれば記憶戻らずで訪問遠慮気味。この日は、比較的早い時間にジャストミート!!

で、創業当初から嘔いだった担々麺にトライ。スープは、鶏ダシに芝麻醤、濃厚な練り胡麻がたっぷり。ラー油の辛味より珍しい酸味が特徴か!?
恐らく夜営業で〆的な考慮か!? 麺は、ツルツルでコシのある中太縮れ。具は、肉みそ、ねぎ、もやし、わかめ、ほうれん草。
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NOWならーめん村 ぶんぷく茶がま [青 森] [味噌] 登録者:kikuma 登録日:2022/10/27 21:16 (木) 返信:0件

青森県弘前市富田193 交通:弘南鉄道大鰐線 弘前学院大前駅 徒歩6分
tel0172-35-1516
11:00〜14:45、17:00〜19:45月休 P有(店に向かって左6〜7台No1〜No7)
京風みそらーめん・細麺583円(他:しょうゆ・塩らー500円、ぶんぷくらー583円、スタミナらー638円、トマトとチーズらー638円、ウエスタンらー700円etc)
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店頭の狸と昭和チックな外観。店内に入ると、先の世界大戦時の戦闘機写真やら、モンローっぽい写真やら、ラーメン店内世界遺産巡り状態。
店内は、狭いながらも無理やり席数を確保してる風のL字カウンター6、2人掛けテーブル3、4人掛けテーブル5。
そして、ホールの名物オバちゃん・・・「ありがとうございます」を連発で、慣れない客は逆に恐縮モード。注文したのは聞きなれない京風みそ。
スープは、鶏・豚ベースに表層ラードでしょうか、いい感じの油加減。弘前ソウルフード的な甘めの味噌ダレに大蒜を効かせたガツンとくるタイプ。

麺は、細・太から選択した細麺。スープの熱さに麺が負け気味・伸び気味って感じが否めずも、モチモチ感は辛うじて維持しているかなぁ。やはり太麺注文だネ^^;
具は、山椒、白髪ねぎ、レタス、人参、青ねぎ、ひと口サイズにカットした唐揚げ。配膳時に付いてくるガム。あたりがでれば、もう一個とされるお楽しみ付〜!!
ちなみに周囲の注文は、メインのらーめんはそれぞれの種類も、単品でも良心的価格なのに4種ミニ丼から選べるセット+280円を注文しているのが大宗。
事前リサーチでは弘大生御用達とか!? しかし、若者に限らず、老若男女が訪れ、地域に愛されてる感が漂うお店って感じです〜!!!
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麺屋 謝【いやび】 [青 森] [しょう油(鶏・煮干)] 登録者:kikuma 登録日:2021/11/11 21:40 (木) 返信:0件

青森県南津軽郡藤崎町藤崎村井24 交通:JR五能線 藤崎駅 徒歩9分
tel
11:00〜15:00(材料切れ次第終了)日休 P有(店頭9台、ほか第二駐車場も)
濃厚煮干そば850円(他:煮干そば800円、地鶏そば・塩・醤油800円etc)
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福長龍馬店主は、栃木の煮干しラーで目覚め、東京有名店で修業、実家喫茶店でのラー提供を経て、若干24歳の2019/06/28にオープンさせたのだそう。
ランチタイムは駐車場も満車なことが多いよう。店内に入り食券購入し、仕入れた煮干しの段ボールを展示!? 山積み状態の待ちスペースにて待機。
店内席は、カウンター9。小上がり4人掛けテーブル1。カウンターの一段高い台にて、丼渡しの食べ終え戻しで効率的なのか、想定以上に客回転が早し!
店主曰くマニア向けとする濃厚煮干そばは、いわゆるセメント系のビジュアル。濃厚な煮干しでトロミさえ。これに合わせた全粒粉入りパッツン系中細麺。
セメント系なら個人的には最強の合わせ感。麺量は120〜130g程度か、小食向けの自分的には丁度いいのだけれど、途中現金渡しで和え玉200円の用意も!

具は、青ねぎ、刻み玉ねぎ、低温調理の鶏チャーシュー、低温調理の豚チャーシュー、1/12のり。
公式TW https://twitter.com/menya_iyabi?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
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極煮干し本舗(弘前店) [青 森] [しょう油(鶏・煮干)] 登録者:kikuma 登録日:2021/11/10 21:36 (水) 返信:0件

青森県弘前市外崎4-1-5 交通:JR奥羽本線 弘前駅(城東口) 徒歩10分
tel0172-55-6659
00:00〜24:00年中無休 P有(店頭16台)
淡麗煮干しラーメン塩780円(他:煮干し豚骨ラーメン810円、極濃煮干し豚骨ラーメン840円、煮干し豚骨つけ麺840円etc)
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朝ラーを求めて、二度目の訪問。いつの間にやら24時間営業となっていたのですネ! 早朝と言うこともあり淡麗を注文することに。
煮干しと水だけでとったとされるスープは、淡い煮干し加減ながらも表層ラードを使用しているのか、見た目に反して、意外にこってり!
麺は、低加水パッツン系の中太。適度なコシで食べ応えもあり。
具は、スライス柚子、スライス赤玉ねぎ、刻み玉ねぎ、青ねぎ、メンマ、炙っているけれどホロホロなチャーシュー。
他:総じて、柚子や玉ねぎ等でさっぱりとした箸休め的トッピングで、バランス良く仕上げています。公式HP https://www.gokunibo.com/
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弘前大勝軒 [青 森] [しょう油(豚・鶏がら)] 登録者:kikuma 登録日:2021/09/26 19:33 (日) 返信:0件

青森県弘前市松ヶ枝3-1-4 交通:JR奥羽本線 弘前駅(城東口) 徒歩9分
tel0172-55-5367
07:00〜09:50、11:00〜20:50(早じまいあり)火休 P有(店頭多数15台程度かなぁ)
大勝軒煮干・塩730円(他:煮干ラーメン・醤油塩630円、背脂煮干・醤油塩680円、ランチメニュー:もりそば780円、ラーメン780円etc)
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朝ラーは、大勝軒煮干・煮干ラーメン・背脂煮干の3点から選択可能。小ライスか小そぼろライスが麺注文に限り自己申告にて同額サービス。
スープは、豚骨ダシにいわゆるセメント系の煮干し。ここまでしなくともとの声が聞こえてきそうですが、これはこれで濃厚好みにはヨシ!!
麺は、大勝軒王道の断面が丸くツルツル中太ストレート。更に全粒粉入り。朝ラーとしては結構なボリューム。茹で前190g程度はありそ。
具は、ねぎ、メンマ、チャーシュー。ちなみに煮干ラーメンは、セメント系ではなく、さっぱり系で、まさに朝向け・ノンリサーチ者向け!!
昼以降のメニューは、麺大盛茹で前340gで同額。茹で後なら650g、天盛は茹で前800g+200円、ってどんだけ凄いバリエーションなの!?

店内席は、コロナ禍仕様か朝ラー仕様かは不明も、L字カウンター10席程度、半分は目隠し状態。2018/11/07オープン。公式TW https://twitter.com/hrsktaishoken
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川部 駅前食堂 [青 森] [しょう油(豚・鶏がら)] 登録者:kikuma 登録日:2021/09/25 17:56 (土) 返信:0件

青森県南津軽郡田舎館村川部上西田25-5 交通:JR奥羽本線 川部駅 徒歩2分
tel0172-75-3210
11:00〜14:00、17:30〜21:30日休・火夜休 P有(店頭6台程度)
中華そば580円(他:中華そば大780円、手打ちラーメン600円、ピリ辛ラーメン800円、チャーシューメン800円、みそ・しおラーメン800円etc)
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奥羽本線川部駅正面から200mほど離れたところにある町!?村!?の食堂。週末ランチタイム、周囲の人影は疎ら、ひっそりとした佇まい。
暖簾をくぐり店内へ入ると、、、カウンターには近所の方でしょうか、食なし井戸端会議状態。思わず、食事可能なの!? と尋ねる始末^^;
店内席は、L字カウンター9、小上がり4人掛けテーブル3。メニューを見れば、麺類を筆頭に丼物・定食・焼肉・一品料理・酒類などがある。
カウンターやテーブル席には、ガスコンロがあり、夜になると焼肉で一杯が始まるのだろうなぁなどと想像を掻き立てていると、登場した麺。
津軽の昔ながら風な見映。スープは、チャーシューの煮汁を使ったものか、あっさりとしながらも濃い口醤油で旨みある味わい。

麺は、津軽独特的な細く超縮れ。啜ると言うよりは大口で食したくなる感じ。具は、ねぎ、津軽独自の麩、メンマ、醤油ダレが染み込んだ柔らかチャーシュー。
津軽昔ながらのシンプルイズベスト代表格と言っても、言い過ぎではないでしょう!! 旨いよ、津軽昔ながらの味は!!
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ドーミーイン弘前 [青 森] [しょう油(豚・鶏がら)] 登録者:kikuma 登録日:2020/11/16 21:17 (月) 返信:0件

青森県弘前市本町71-1 交通:弘南鉄道大鰐線 中央弘前駅 徒歩5分
tel0172-37-5489
21:30〜23:00無休 P有(宿泊専用700円)
夜鳴きそば0円(アルコール等ドリンク1本付き)
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ドーミーインと言えばの夜鳴きそば。提供時間ともなると、宿泊する主目的かのように、にわかに客らが集まり、賑わい始めるのである。
地域によっては、フロントを通らずとも部外者でも食せる感が無きにしも非ずながら、ここではルームキー提示が食すための必須アイテム!
麺を茹でて湯切りし、その後トッピングと、プチ本格的。で、そのお味は?? 麺は、ツルツル中細縮れ。具は、ねぎ、あおさ、メンマ。
スープは、ごく普通の業務用^^? されど、ダシ具材少な過ぎや、バランスが取れない配分量だったりのスープよりは、よほど安定した味!?
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麺喰厨房 EVO2【えぼつー】 [青 森] [しょう油(鶏・煮干)] 登録者:kikuma 登録日:2020/11/15 09:09 (日) 返信:0件

青森県弘前市大字外崎1-2-4 交通:JR奥羽本線 弘前駅(城東口) 徒歩7分
tel
11:00〜15:00、17:00〜21:45月休 P有(店頭多数)
醤油拉麺・細麺770円(他:EVO流担々麺890円、鶏白湯拉麺750円、鶏白湯魚介拉麺790円、塩拉麺750円etc)
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鶏・魚介・貝のトリプルスープに、貝とキノコのコンフィ油、XO醤を使ったとされる手の込んだスープ。個性的な風味の醤油ダレスープ。
スープに合わせて使い分けられるよう用意された自家製麺は、細・平打ち・平打ち手揉み縮れの3種類。醤油は、選択可能な細と縮れ。
選択した細麺、プリッとツルツル。脂分が少ないスープの持ち上げからすると、手揉み縮れがより合いそうかなぁ!?
具は、白髪ねぎ、ラー油で味付けられた極太メンマ、恐らく特注品であろうの淡い緑色の麩、レアっぽいチャーシュー、五色あられ。
卓上には、中国山椒、白胡椒、黒胡椒、自家製ラー油、海老油、にぼし油、黒マー油などがあり、使い方指南まであります。

総じて、昔ながらとか、中毒性になる味とは一線を画し、見映インパクトと指南書先行型ラーとでも言う感じ。何と言っても担々麺がお薦めか!?
他:麺注文するとごはん終日無料サービス。店内は、L字カウンター11。食の道場の53期生 大川俊一氏のお店。
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麺処 駒繋【こまつなぎ】 [青 森] [しょう油(鶏・煮干)] 登録者:kikuma 登録日:2020/11/14 23:24 (土) 返信:0件

青森県弘前市野田1-5-1 交通:JR奥羽本線 弘前駅(城東口) 徒歩16分
tel
11:00〜15:45火・第三水休 P有(店頭から店右脇の8台程度)
醤油らーめん・あっさり760円(他:塩らーめん760円、煮干らーめん720円、鶏白湯醤油らーめん・こってり770円、つけ麺・並790円etc)
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鳥居式らーめん塾第9期生、青森市内から実家のある弘前市内へ、2019/10/24に移転リニューアル。1年過ぎた今もランチの客入り上々。
オープン当初は、青森での鶏白湯魚介つけ麺からメニュー一新、鶏清湯の醤油・塩、そして煮干しラーの3本柱。その後白湯やつけ麺を復活。
今では、限定もお目見えでメニューは多数。メニュー選択に迷いが生じたときのトップメニュー、券売機の醤油らーボタンをプチっと。
カウンターからは丸見えの厨房、しばし作り方を拝見。厨房は決して狭くはないのだけれど、作り手が交差する動線に不自然な間合いオペ!

ご主人が丁寧な作り方に徹しているのか、トッピングスタッフが優れ過ぎているのか、機材の配置換えか役割り分担を見直すかで、回転率向上にも寄与できそ^^;
さて本題のお味は?? スープは、豚を使いつつ鶏ダシに重きを置いた感じの清湯。地元醸造醤油のブレンドとされるタレが、個性的な印象を与えてくれる独特な風味。
麺は、多少エッジがあって適度なコシを持つツルツル中細。具は、のり、レア鶏チャーシュー、肩ロースチャーシュー、穂先メンマ、ねぎ。
他:全部乗せ的<味玉・焼豚増量・鶏つくね>な駒繋△△は、+200円。店内席は、コロナ対策パーテーションカウンター8、4人掛けテーブル2。
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閉店:Bar VORTEX【ばー ぼるてっくす】 [青 森] [塩] 登録者:kikuma 登録日:2020/09/20 23:34 (日) 返信:0件

青森県弘前市土手町131A号室 交通:弘南鉄道大鰐線 中央弘前駅 徒歩4分  2021/02/04には閉店(移転先:cafe Red 弘前市駅前3-15-1)
tel080-9638-9363
12:00〜21:30(金土〜23:30)日休
塩ラーメン700円(他:しょうゆラーメン700円、半盛-200円、大盛+100円、油そば900円etc)
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夜な夜な小腹が空いてラーを食したくなるも、土手町中心部へ行ってまではと小考、ん? すぐ目の前にラーメンのデジタルサイネージが。
こんなところにラー店!? 全く想定外も店内へ。カウンターとソファーで、まさにバーそのもの。ラーのみでもいいの!? と尋ねる始末^^;
前客もラーを食していたので、とりあえず安心して、店一番お薦めの塩ラーを。7〜8分で登場。スープは、鰹ダシなど和風さっぱり仕上げ。
麺は、ツルツル中細縮れ。具は、1/2ゆで卵、チャーシュー、ねぎ、青ねぎ。別皿:レモン、練り柚子胡椒。味変アイテムでよりスッキリに!!
〆としては、魚介系の味が結構効き旨みがありつつ、スッキリ温まる一杯となるでしょう。公式TW https://twitter.com/vortex_bar
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弘前いちろ [青 森] [しょう油(とんこつ)] 登録者:kikuma 登録日:2020/09/19 22:52 (土) 返信:0件

青森県平川市岩館山の井127-3 交通:弘南鉄道大鰐線 石川駅 徒歩15分または東北自動車道 大鰐弘前IC下り出口から車で2分
tel0172-44-0039
11:00〜14:45元旦休、17:00〜20:45木休・元旦休 P有
肉もやしそば800円-麺半盛50円(他:味噌らー700円、醤油らー600円、しおらー600円、特製つけ麺並780円、海老ワンタン麺780円etc)
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大館市本店の錦系列で、何年も前から店の存在は認識しつつ、年5回程度は店前を通過する場所柄なこともあり、訪問の優先順位低め〜^^;
しかも濃厚鶏・豚骨白湯が謳いで、店お薦めは、ほぼ800円超!! 低価格な、らーめんでは物足りないと想定し、暖簾くぐるに足踏み状態。
そうした中、麺半盛で50円引きを見つけ、800円以下で食せると言う個人的納得価格の上限がクリアできることが判明し、訪問と相成り。
さて、店一番人気とされる肉もやしそばとは!? 見映的には淋しい盛り。スープは、濃厚かは不明も鶏・豚ベースの白湯、多少ピリ辛。
餡かけ感は殆ど感じ取れず。潮州辣油を使ったとのことも、甜麺醤?を使ったような赤味噌系の味が強し。これはこれで旨し!!

麺は、北海道産小麦、春よ恋でコシ強しとされるエッジある中太、謳いの片鱗はあるものの、茹で時間長めで風味やコシに疑問な仕上がり?
老若男女が訪れていたので、柔らかめ仕様がデフォルトか!? 硬め選択ができるといいけどネ^^; 具は、シャキシャキもやし、ニラ、木耳、粗びきっぽいひき肉。
見映的な具の盛りが少なく感じつつも、麺を半盛にした分、スープに沈んでいるだけで、実際はそれなりに多し。なのだけれど、麺は本当に半玉以下って感じさえ。
店内は、カウンター13、4人掛けテーブル4。他:住所的には、弘前市ではなく平川市。大鰐・弘前ICより弘前よりなこともあり、弘前市民にとっちゃ市境的感覚??
公式FB https://www.facebook.com/弘前いちろ-1521088081531323/
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ラーメンショップ(黒石店) [青 森] [しょう油(とんこつ)] 登録者:kikuma 登録日:2020/07/24 23:09 (金) 返信:0件

青森県黒石市追子野木3-133 交通:弘南鉄道弘南線 田んぼアート駅 徒歩12分
tel0172-53-2467
11:00〜20:00不定休(主に隔週水休) P有(店頭15台程度)
ネギ730円(他:ラーメン530円、ミソラー680円、ネギミソ730円、チャーシュー850円、つけ麺700円、セロリ700円、にぼしラー530円etc)
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黒石バイパスからひときわ目立つ真っ赤な看板。昼時は、殆ど駐車場が満車となる人気店。店内へ入ると獣臭が香る本格的な様相。
券売機に食券を購入し、食券を手渡し配膳待ち。その間無料とされる一人一皿迄の白菜きゅうりの浅漬けとピリ辛黒胡椒メンマをご賞味。
メンマが結構旨くて、ラーメンの具とバッティングしゃちゃうなぁなどと考え食していると、早速登場したラー。レンゲがバカでか!!
表層ラードの下層からは、店に入ったときに感じたときと同じく、獣臭がほとばしる豚骨スープが。好きものには、たまらないでしょう。
麺は、ラーショらしからぬ柔らかめで中太縮れ。柔らかネギとの食感相性を考慮されているのでしょう。

具は、ねぎ、バラチャーシュー。?? メンマがのっていない。メンマがのっていないラーはよくあることだけど、のっていても、それが何ってラーも少なくあらず。
と言うのも、最初に取り分けたメンマが、このラーにはピッタリの黒胡椒味付け。最初にもっと多めに取り分けておけばよかったと思いつつ、後の祭り。
他:日祝除くランチセット830円はお得。中盛+100円、大盛+200円。店内席は、L字カウンター6+3、厨房背にするカウンター6、小上がり4人掛けテーブル6。
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でんでん [青 森] [しょう油(豚・鶏がら)] 登録者:kikuma 登録日:2020/07/23 23:32 (木) 返信:0件

青森県平川市沖館高田24-2 交通:弘南鉄道弘南線 平賀駅 徒歩31分
tel0172-44-1225
11:00〜13:45、18:00〜23:00水・第3日休 P有(店に向かって右15台)
昔ながらの支那そば580円(他:濃厚煮干し支那そば880円、濃厚煮干しつけ麺880円、煮干し支那そば780円、手打ち支那そば680円etc)
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ここは国道沿いでもなければ県道沿いでもなく、むしろ農道並の道路沿いにポツンとある比較的新しい外観で、住居に増築した感のお店。
玄関を跨ぎ、靴を脱いで座敷に。店内席は、カウンター4+4+2、4人掛けテーブル3。手製感覚ではあるけれどしっかり間仕切りコロナ対策済。
さて、メニューを見れば、濃厚がつくといきなり値段跳ね上がり〜の! なので初訪らしく、オーソドックスにとメニュートップを口頭注文。
スープは、鶏・豚の清湯ダシに煮干しが加わるさっぱりとした津軽昔ながらの味。麺は、津軽らしさのあるツルツル極細超縮れ。

具は、のり、麩、メンマ、チャーシュー、なると、ねぎ。多少塩分濃いめも津軽らしさ。麺のスープ持ち上げもよく、あっと言う間に完食。
思わず濃厚トライの次回宿題をいただき〜!! 他:小盛-150円、大盛+150円。小食や連食なら小盛-150円狙いで、コスパ化けするかもネ。
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ふうふう [青 森] [味噌] 登録者:kikuma 登録日:2020/06/06 22:54 (土) 返信:0件

青森県黒石市中川字篠村14-1 交通:弘南鉄道弘南線 田舎館駅 徒歩29分
tel0172-88-6548
11:00〜14:30、17:30〜21:00月休 P有
みそ700円(他:ふうふう710円、海鮮850円、担々790円、醤油ラーメン660円、五味ラーメン810円etc)
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弘前市和泉の「屋台やラーメン 五味」が2012/10に移転リニューアルオープン。味噌・正油・天然塩味から一新し、石焼ラーを謳いに!!
後に五味ラー提供を始めたものの、かつての味噌とは違い、汁無の冷やし担々麺のことらしい。とはいえ、一度は訪問すべきとの??感!?
さて、登場した麺は、グッツグツに煮えた石鍋で登場。スープは、鶏・豚白湯の味噌ダレも、さっぱりとした感じ。麺は、ツルもち太縮れ。
具は、白ごま、ねぎ、炒め肉野菜(もやし、人参、キャベツ、木耳、メンマ、板かま、鶉の卵)。麺伸びが早いのではないかと気になりつつ、

店名のとおり、ふぅふぅしながら最後迄美味しくいただけ〜^^ オープン当初は、青森県で、しかも、ちゃんぽんの名を全面に押し出していたので期待感薄っぽい印象。
今では、メニュー名称からは、それを排除。しかし味を変えたのではないはず??なので、結局、店の謳い・コンセプトは、訪問先入観を大きく左右する重要な基本事項!?
他:麺を小分けするための珍しい木製お椀付き(画像には映ってないけど)。熱伝導率が低いので、只でさえ熱い麺スープですが、これまた冷させない工夫なのかも!?

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ドライブイン 西十和田 [青 森] [しょう油(豚・鶏がら)] 登録者:kikuma 登録日:2020/02/22 23:55 (土) 返信:0件

青森県黒石市温湯長漕7-4 交通:東北自動車道 黒石IC下り出口から車で6分
tel0172-54-8134
09:30〜19:00水休・他不定休 P有
ラーメン600円(他:味噌・塩味ラーメン700円、野菜ラーメン700円、五目ラーメン750円、つけ焼きそば680円、つゆ焼きそば680円etc)
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決して十和田市や十和田湖畔にあるのではないのだけれど、十和田湖から約20キロ西北に位置するにドライブイン。
店内は、4人掛けテーブル9、小上がり4人掛けテーブル、4人掛けテーブル3、6人掛けテーブル3とドライブインらしい広さ。
冬の訪問と言うこともあり、ドライブインと言えどもドライブ途中客と言うよりは、地元集会ついでや、ご近所風の常連客が多いよう。
定食・丼物・麺類などメニューが一杯!! それでも目移りすることなく、もちろんラー注文^^; スープは、豚ベースに煮干しダシ。
麺は、ツルツル中細縮れで柔らかめ。具は、ねぎ、麩、チャーシュー。スープ・麺・具共に、オーソドックスな津軽昔ながら風の一杯。

他:つゆやきそばならぬ、つけ焼きそばも気になりつつ、黒石の場合、焼きはひらがなで記載するのが一般的のような!? なので敢えて注文は避けちまった〜^^;
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閉店:そば処 今村 [青 森] [しょう油(豚・鶏がら)] 登録者:kikuma 登録日:2019/12/14 23:29 (土) 返信:0件

青森県弘前市新鍛冶町70 2F 交通:弘南鉄道大鰐線 中央弘前駅 徒歩2分  2020/03/31を以って閉店
tel0172-35-6388
19:00〜25:00日休 P無
中華そば650円(他:手打中華700円、チャーシューメン900円、ワンタンメン750円、カレー中華900円、ざる中華750円etc)
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店名からは日本蕎麦を連想させ、実際メニュートップも日本蕎麦。しかし、弘前繁華街の新鍛冶町と言う場所柄時間柄、人気は中華そば!
店内は、カウンター8、4人掛けテーブル2、小上がり4人掛けテーブル5。奥に長く、夜な夜な客が混んで入れば、所謂うなぎの寝床感覚!?
小綺麗な女将さんが仕切り〜ので、老舗感を漂わせ、ってか、実際に老舗^^! 事前リサーチのもと、ダントツ人気を外さずことなく注文。
スープは、豚ダシベースに煮干しダシ++。濃い口醤油と相まって、昔ながら風がじんわ〜りとくる〜!! 麺は、超に近い!?細縮れの卵麺。
弘前ならではの恐らくアキモト製麺でしょう(違ってたら御容赦)。スープとの絡みも絶好調! 具は、ねぎ、メンマ、チャーシュー。

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麺処 中むら [青 森] [味噌] 登録者:kikuma 登録日:2019/12/01 22:09 (日) 返信:0件

青森県平川市柏木町東田313-3 交通:弘南鉄道弘南線 平賀駅 徒歩17分
tel
11:00〜14:30、17:30〜20:00月休 P有
味噌拉麺750円(他:醤油拉麺680円、煮干しラーメン680円、坦々麺780円、チャーシュー各麺+200円、大盛+50円etc)
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これまで醤油と煮干しを頂くも味噌は未食なこともあり、お初トライ。スープは、豚ベースにニンニクが効いた中みそに限りなく近い味。
とは言っても、津軽経験の無い方には「中みそ」とは、いかなる味かは全く不明なことでしょう。簡単に言うと、大蒜甘生姜赤味噌ダレ。
恐らくあちらこちらで食せることを踏まえれば、味を開発した方はすごくも、レシピ的には難しいことではないのでしょうと想定。
これは、ビジネスへの執着よりも、津軽ならではの旨い味をより多くの人に食べて貰いたいとの気持ちの共有感であり、意気込みでもあり!
麺は、ツルツル太縮れ。具は、糸唐辛子、チャーシュー、水菜、玉ねぎ、メンマ。う〜ん流石〜ぁ!! … 津軽みそラー強し〜!!
残る未食は、坦々麺! 次回の機会に残しておこう!!
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閉店:麺処 夜なき屋 [青 森] [しょう油(とんこつ)] 登録者:kikuma 登録日:2019/11/30 22:52 (土) 返信:0件

青森県弘前市桶屋町5 グランドパレス2号館1F-13号 交通:弘南鉄道大鰐線 中央弘前駅 徒歩3分  2022/03/16には閉店
tel090-7522-0092
19:00〜27:00頃不定休(主に月休) P無
濃厚豚骨しょうゆラーメン800円(他:濃厚豚骨みそラーメン800円、濃厚辛みそラーメン850円、濃厚担々麺900円、中華そば700円etc)
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弘前夜の街、夜な夜な若いイケメンお兄さん一人で切り盛り。無駄な動きすることなく的確に仕上げる様は、どこか有名店で修業してたの!?
スープは、豚骨魚介に表層背脂。具は、のり、焦がしねぎ、ねぎ、1/2味玉、ほうれん草、メンマ、チャーシュー。
麺は、加水率低めの中細ほぼストレート。豚骨と魚介、そして背脂量、麺の絡みを含めて、トータルバランスの良い一品。
店内は、カウンター7、小上がり4人掛けテーブル3。しかし、この広さで満席になったときのワンオペが可能なのか…杞憂であることを願う!
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かなや食堂 [青 森] [しょう油(豚・鶏がら)] 登録者:kikuma 登録日:2019/11/23 23:25 (土) 勤労感謝の日 返信:0件

青森県平川市金屋上松元78-1 交通:弘南鉄道弘南線 津軽尾上駅 徒歩34分
tel0172-57-4700
11:00〜19:00?不定休 P有(店頭6台程度)
中華そば600円(他:みそラーメン750円、チャーシューメン750円、五目そば750円、手打ラーメン650円、塩ラーメン650円etc)
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ご主人が車出前担当する地域密着型食堂。カウンター8、4人掛け小上がりテーブル3の小綺麗な店内。田舎館田んぼアート写真があちこちに。
家族経営風で無言でこなす役割分担が老舗感を漂わせます〜^^! スープは、豚ベースに煮干しダシが加わったあっさりの津軽昔ながら。
麺は、ツルツル中細縮れ。具は、なると、ねぎ、肉厚ロースチャーシュー、メンマ。みそラーメンが人気なのだそう。
丼から現れる擦り減った名入れもまた長い月日が流れ、郷愁を誘うぅ〜感がいいねぇ〜!!
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おぐら食堂 [青 森] [しょう油(豚・鶏がら)] 登録者:kikuma 登録日:2019/09/15 23:42 (日) 返信:0件

青森県平川市高木原富22-1 交通:弘南鉄道弘南線 津軽尾上駅 徒歩5分
tel0172-57-4711
10:30〜18:00火休 P有(店頭5台、店に向かって右10台)
ラーメン・小400円(他:手打ラー550円、細ラー550円、ワンタンメン600円、タンメン650円、五目ラー700円、みそチャンポン750円etc)
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丼もの、定食、中華麺、和麺を提供する昔ながらの食堂。客の注文状況を見渡せば、圧倒的にラーメン類が大宗。もれなく右習いで注文^^
店内は、4人掛けテーブル5、小上がり6人掛けテーブル1、4人掛けテーブル2、2人掛けテーブル2。広々店内も週末は、昼前には満席近し!!
注文したラーメン・小は、決して少なさを感じさせることない見栄えで、むしろ普通以上の多さ!? スープは、豚と煮干しダシ。
津軽ならではの配合感で、じんわりと旨味伝わる毎日でもいけるって感じ。麺は、ツルツル中太縮れ。やや柔らかめのモチっと感。
具は、麩、メンマ、チャーシュー、ねぎ。

他:所々メニュー表の文字がマジックで消されている。その文字は、親子orかしわ、つまり鶏肉は扱っていないってこと。そば・うどんを扱う店としては珍しいかも??
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